2026年– date –
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診断・整備基準データ
【A/T故障診断】A/Tストールテストの意味と注意点 (特に低年式車は注意)
【A/Tストールテストとは】A/Tストールテストはトルクコンバータ内のステーターや、A/T内部の滑りを点検するために行う点検である。 【A/Tストールテストの方法】パーキングブレーキを作動させ、Dレンジでブレーキペダルを踏んだままアクセルを全開にする... -
故障診断事例
【故障診断事例】ポルシェ ボクスター/ケイマン (981) エンジンコンパートメントファン不動 (P1670) 診断時の注意
【診断対象車両】メーカー:ポルシェ (Porsche)車種:ボクスター (981)年式:2013年(平成25年)10月型式:ABA-981MA122エンジン型式:MA122走行距離:62,500km 【症状概要】お客様の訴え:ファンの音が左右で違う現車確認内容:車両側部の吸入口に取り付け... -
予備知識・雑記
【バッテリー上がり】危険!ブースタージャンプでECUが壊れる!正しいバッテリー上がりの救援方法
2010年以降あたりの高級輸入車は特に・バッテリーブースタージャンプによりエンジンを始動しない!・その場で充電または良好なバッテリーと付け替える! 【はじめに】このテーマを取り上げたのは、実際にブースタージャンプによって複数のECUが壊れてしま... -
診断・整備基準データ
【ガソリンエンジンの圧縮測定】基準値と正しい圧縮測定の方法、その結果による判断方法
【概要】この基準値が必要になる点検・診断場面:エンジン始動不能、エンジン不調、失火、ラフアイドルなど 【整備基準値の例】 TOYOTA 5A-FE 初期型(乗用車向け)圧縮比9.8 : 1標準圧縮圧力1,324 kPa(13.5 kgf/cm² )最低許容圧力981 kPa(10.0 kgf/cm² ... -
故障診断事例
【故障診断事例】Audi TT (8J) エンジンかからない、キーが抜けない (28755 / U0103) 原因と対処手順
【診断対象車両】メーカー:アウディ (Audi)車種:TT (8J)年式:2011年(平成23年)7月型式:ABA-8JCESFエンジン型式:CES走行距離:69000km 【症状概要】お客様の訴え:エンジンかからない、キーが抜けない現車確認内容:エンジン始動不能、シフト操作不能... -
機能・構造解説
【構造解説】ブローバイガス還元装置について(輸入車/オイルセパレーター編)
【はじめに】前回の記事で主に国産車で使用されるPCVバルブを用いたブローバイガス還元装置について記した。今回はその続編として主に輸入車に使用されるオイルセパレーター一体のブローバイガス還元装置について触れていこうと思う。 ヨーロッパ車などの... -
機能・構造解説
【構造解説】ブローバイガス還元装置について (国産車/PCVバルブ編)
【はじめに】今更説明するまでもなく、ブローバイガス還元装置は圧縮工程時クランクケースに吹き抜けたガスを吸気側に送り、大気に解放することなく処理するシステムである。それ自体はご存知の事だろう。しかしあえてこのシステムを今回記事にしたのは、...
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